誰が不良鉄骨を見抜けるのか

  施主様にとって、命と財産を守る大事な建物の根本となる鉄骨が、まったく下らない理由で信頼できないということはあってはなりません。しかし、できあがった製品が満足のゆくレベルに達しているかどうかをどうやって判断したら良いのでしょうか。

 鉄骨の品質判断は非常に難しい仕事です。施主様は当然素人です。その施主様が頼みにしている建築士や設計士も、鉄骨に関しては大半が素人同然です。そこで、鉄骨のことを熟知し、的確な判断を下せる専門監理者が必要になるのです。

  不良品が発生しないように図面の内容や加工する工場の技術力を見定め、できあがった製品を検査し、もし不良品がでた場合もその原因が図面の問題なのか、加工者の技能不足なのか、あるいは手抜きなのかを判断し、的確な指導をすることによって施主が要求している品質を満足させます。

  私どもはいくつもの資格を取得し、工場で建築鉄骨の加工を手がけ、建設現場で数多くの鉄骨を建ててきました。 何十年にもわたり鉄を手にしてきたからこそわかる職人の目で、必ずや施主様に満足のゆく鉄骨をお渡しいたします。

 どうしてそんなに不良鉄骨が多いのか。もっと詳しく鉄骨監理の現状を見ていきましょう。

こんなに酷い鉄骨監理の現状 NEXT>>

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